株式会社サーモ理工-沿革、共同研究・助成金開発
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 1982年(昭和57年 4月) 資本金200万円で東京都練馬区関町に創立、熱処理機器の開発・販売を開始。
 1988年(昭和63年 3月) 赤外線導入加熱装置(GV型)を開発。
 1992年(平成 4年) ”熱と共に”10年の歩み発刊
 1995年(平成 7年 6月) 資本金1000万円に増資
 1996年(平成 8年 6月) 熱衝撃試験用赤外線導入加熱の研究開発事業で、東京都より創造活動促進法の認定。
 1997年(平成 9年 8月) 協同組合三鷹ハイテクセンターに移転。
 2002年(平成14年11月) 超高温・超高速熱処理装置の開発事業で東京都より創造活動促進法(2回目)の認定。
 2007年(平成19年 4月) 創立25周年記念「熱技術25年の歩み」発刊。
 2008年(平成20年 9月) 日本貿易振興機構(ジェトロ)より輸出有望案件発掘支援事業に赤外線導入加熱装置の支援決定を受ける。
 2012年(平成24年4月) 創立30周年記念「熱技術30年の歩み」発刊。
 2012年(平成24年12月) 東京都より経営革新計画・海外市場拡大の承認を受ける。
 2013年(平成25年1月) イギリス、リバプール市にサーモ理工総代理店Japan vacuum Instrumentsを設立、本格的海外市場拡大へ。
 2015年(平成27年11月) 日本表面学会より”産業賞”受賞。
 2017年(平成29年4月) 創立35周年記念「熱技術35年の歩み」発刊。
 
 1983年(昭和58年12月) 東京大学物性研究所の委託を受け、非晶金属作成装置の開発。
 1993年(平成5年7月)〜1996年 電気通信大学と赤外線導入加熱方式の効率化に関する共同研究。
 1996年(平成8年)〜1999年 名古屋工業大学と共同研究で、赤外線加熱セラミックス熱衝撃破壊試験装置の開発。
 2002年(平成14年8月)〜2003年 経産省 地域新生コンソーシアム研究開発事業に採択、SiC用ハイブ リッド・スーパーRTA装置を産業技術総合研究所と日本サーモニクスの3社共同研究で開発。
 2008年(平成20年) 平成20年産業技術研究開発事業の採択、産業技術総合研究所と共同開発。
 2015年(平成27年9月〜30年11月) 東北大学多元物質科学研究所と共同研究。
 
 1991年(平成3年7月) 東京都中小企業新製品開発の助成を受け、高真空赤外線導入加熱装置を開発。
 1994年(平成6年7月) 東京都中小企業新製品開発の助成(2回目)を受け、熱衝撃試験装置を開発。
 2000年(平成12年11月) 三鷹市工業振興事業の助成を受け、小型赤外線真空炉を開発。
 2003年(平成15年3月) 東京都中小企業新製品開発事業の助成(3回目)を受け、超高速均温熱処理装置を開発。
 2005年(平成17年2月) 三鷹市中小企業情報化・国際化推進事業で助成を受ける。
 2006年(平成18年5月) 東京都中小企業振興公社の市場開拓支援助成を受ける。
 2006年(平成18年7月) 東京都中小企業振興公社の新製品開発助成(4回目)を受け、超高温スーパーRTA装置を開発。
 2007年(平成19年5月)
 〜2008年
東京都中小企業振興公社の市場開拓支援助成を2年間連続で受ける。
 2012年(平成24年9月) 三鷹市商工会の新製品開発事業支援を受け、卓上型超高温RTA装置を開発。
 2015年(平成27年2月) 東京都中小企業振興公社の海外展開技術支援(CEマーク)助成を受ける。
 2015年(平成27年12月) 日本表面科学会より赤外線導入加熱装置について産業賞を授与される。
 2017年(平成29年9月) 東京都中小企業振興公社より、海外販路開拓支援対象商品として、赤外線導入加熱装置等選定される。
[ 特許16件 ]